独自の世界観で唯一無二のアートを描くイラストレーターJUTA SVOGG氏とのカプセルコレクション。
1996年に25歳の若さでこの世を去った西海岸を代表する伝説的ラッパーのコンサートでのワンシーンをバックに落とし込んだトートバッグ。
華やかなカラーリングが目を惹くグラッフィックはJUTA SVOGG氏の描き下ろし。
西海岸のHIP HOPカルチャーをJUTA SVOGG氏の手によりポップかつチャーミングに落とし込んだスペシャルな1枚となっております。
グラフィックの下部には西海岸のコミュニティへのメッセージを落とし込みました。
鮮やかなカラーリングでスタイリングのポイントになってくれるアイテム。
日常使いし易い生地感、マチ付きで大容量の為、通勤や通学にぴったりな1枚となっております。
【JUTA SVOGG(ジュータ スボグ)】
秋田在住のイラストレーター。
映画「8mile」に影響を受け、2011にアメリカ単身留学へ。
帰国後、2013よりセルフプランド”SVOGG(スボグ)”を展開し、イラスト製作とシルクスクリーン印刷を始める。
近年は、”YARDO(ヤード)”の屋号の元、国内外の企業団体/ミュージシャン/飲食店等、多岐に渡りグラフィックを手掛ける。
instagram : jutasvogg
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縦 40cm
横 48cm
持ち手 60cm
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